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2024年6月公募第65回リバネス研究費
第65回 吉野家賞
テクノロジーを活用した、サステナブルな食体験の提供につながるあらゆる研究
ロボティクス、データサイエンス、情報通信、XR、コミュニケーション、食品、薬学、 医学、材料工学、電子工学、人間行動学、心理学、経済学、建築学、デザイン、 ものづくり、など分野を問わず幅広い科学・技術分野の研究を募集します。 (異分野の方でも理解しやすい内容になるような創意工夫をお願い致します。 例)図や表を充実させる。専門用語の多用を控える等。) -
2024年3月公募第64回リバネス研究費
第64回 エステー賞
天然物で生き物の健康や生活を豊かにする空気を創造するあらゆる研究
空気や天然物質を利用して生活の豊かさを向上させる、下記のようなテーマを広く募集します。 ・天然物質の機能性の研究 ・香りが体に与える影響を調べる研究 ・空気の成分の調整や空間デザインが、体調や感覚に与える影響を調べる研究 ・空気の調節や天然物質を利用したペットの健康の改善 ・その他、空気や天然物質に関わる研究採択者
- 加藤 利喜 [岡山大学 異分野基礎科学研究所 特任助教]
- 土からつくる空気浄化剤の開発
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2023年12月公募第63回リバネス研究費
第63回 incu・be賞
大学院生が自ら取り組むあらゆる研究 大学院生のみなさんによる“自分が推進したい研究”を募集します。研究分野は問いません。 <研究費の特徴>•研究費の使い道には制限がなく、自由に使える! •初めての研究費申請としてチャレンジする人多数! •大きく描いて小さく試す、最初の一歩を応援します!採択者
- 【本賞】 井上 諒一 [大阪公立大学 大学院 理学研究科 生物学専攻 動物社会学研究室 博士後期課程2年]
- アフリカ・タンガニイカ湖産カワスズメ科魚類における音声コミュニケーションの進化生態学的研究
- 【本賞】 井本 悠太 [大阪大学 大学院 工学研究科 機械工学専攻 博士後期課程3年]
- 地球外コンステレーションを対象とした非線形軌道制御手法の開発
- 【本賞】 河井 理雄 [Harvard John A. Paulson School Of Engineering And Applied Sciences Bioengineering PhD G1 student]
- Robotic face covered with a living skin via anchoring structure inspired by human skin ligaments.
- 【本賞】 久保 京介 [東京大学 大学院 理学系研究科 生物科学専攻 博士後期課程2年]
- 分子系統学的手法を用いた民話の祖先推定:「蛇婿入り」を題材として
- 【本賞】 秋山 浩一朗 [法政大学大学院 理工学研究科 生命機能学専攻 修士2年]
- 微生物クラミドモナスの力を借りたマイクロメートルサイズのロボット開発
- 【本賞】 敏蔭 星治 [東北大学 大学院 理学研究科 天文学専攻 修士2年]
- 銀河環境から読み解く超新星爆発の多様性
- 【奨励賞】 永田 莉紗 [東京大学 大学院 学際情報学府 学際情報学専攻 修士2年]
- 服に組み込み可能な腱駆動チューブ型アクチュエータの開発と自己表現手段としての変形する服の検討
- 【奨励賞】 河合 美弘 [島根大学 大学院 自然科学研究科 修士2年]
- 真の毛包誘導因子の探索を目指すためのVersicanとOsteopontinの相互作用の解明
- 【奨励賞】 貝沼 元気 [山梨大学 大学院 医工農学総合教育部 統合応用生命科学専攻 生命農学コース 博士課程4年]
- 「国産材の樽を使って日本のお酒をおいしくする」
- 【奨励賞】 関森 智紀 [東北大学 大学院 薬学研究科 生命薬科学専攻 博士課程後期3年の課程2年]
- パーキンソン病を腸で止める!~腸管神経細胞のα-Synuclein病理における脂肪酸結合タンパク質の病理的役割の解明~
- 【奨励賞】 丸山 翔大 [関西大学大学院 心理学研究科 心理学専攻 博士課程後期課程1年]
- 芸術の美的体験における「無題」の効果
- 【奨励賞】 橋本 陽太 [東京工業大学 生命理工学院 博士後期課程2年]
- ネジバナはどのように“ねじれる”のか: 市民科学によるデータ収集と数理モデリング
- 【奨励賞】 松坂 怜 [東京大学 大学院 理学系研究科 天文学専攻 博士後期課程1年]
- 「どこ」に「どれくらい」存在するかわからない銀河の希薄ガスを調査する
- 【奨励賞】 上水 優海 [千葉大学 大学院融合理工学府 基幹工学専攻 機械工学コース 修士2年]
- 力学的に落ちない飛行ロボットの創製
- 【奨励賞】 上杉 佑人 [東京大学 大学院 理学系研究科 修士課程2年]
- 群れが逃避行動を向上させるメカニズムの解明 -ミナミコメツキガニの野外実験に基づく集団運動モデルの構築とそのシミュレーション-
- 【奨励賞】 村山 夏紀 [三重大学大学院 生物資源学研究科 博士後期課程1年]
- カマイルカの回遊ルートを市民科学で解き明かす
- 【奨励賞】 竹田 航太 [京都大学 大学院 理学研究科 博士後期課程3年]
- カオス力学系の不安定性に基づくアンサンブルデータ同化への新アプローチ
- 【奨励賞】 中山 慎太郎 [大阪大学 大学院 理学研究科 生物科学専攻 博士後期課程1年]
- 生物分子モーターの一方向性運動に関する構成的研究
- 【奨励賞】 野地 亮太 [京都府立医科大学 大学院 医学研究科 博士課程3年]
- 哺乳類大脳半球間リモデリングのメカニズムを駆動する進化学基盤の解明
- 【奨励賞】 髙橋 侑女 [北里大学 大学院 感染制御科学府 微生物機能研究室 修士2年]
- なぜゾウガメは長寿なのか? 〜腸内細菌と長寿の関係性を探る〜
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2023年12月公募第63回リバネス研究費
第63回 プランテックス先端植物研究賞
植物の生産性や機能性を高めるあらゆる研究
植物の生産性や機能性を高めるあらゆる研究を募集します。育種や栽培時における光や灌水、施肥などの環境条件の調節等により水耕栽培や養液栽培のポテンシャルを引き出し植物の生産性や機能性を高める研究テーマを歓迎します。採択者
- 【本賞】 多部田 弘光 [理化学研究所 環境資源科学研究センター 基礎科学特別研究員]
- 高機能性アブラナ科植物の栽培を叶える代謝スイッチング技術の確立
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2023年9月公募第62回リバネス研究費
第62回 日本ハム賞
畜産業の環境負荷低減、持続可能性に繋がるあらゆる研究 持続可能な家畜飼料、排泄物や非可食部位の利活用、加工プロセスの省エネルギー化や熱回収、加工残渣や食品ロスの低減やアップサイクル、またこれら一連の過程におけるGHGの削減、回収、有効活用など、持続可能な畜産業を実現することに繋がるあらゆる研究を募集します。採択者
- 奥田 結衣 [京都大学大学院 農学研究科 特定研究員]
- ナノ複合化技術による畜産副産物由来の丈夫なエコ構造材料の開発
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2023年9月公募第62回リバネス研究費
第62回 京セラ賞
環境に配慮した唯一無二の特長をもつ材料に関するあらゆる研究 例えば、下記のような分野横断的な研究を広く募集します。 ・カーボンニュートラルに貢献する水素関連の材料及び技術の開発 ・新しい発想に基づく複合材料の開発 ・耐宇宙環境性をもつ無機材料の開発 ・持続可能な社会の構築に向けた、実験と計算の連携・協働が可能な研究 ・以下の特性をもつ材料に関する研究 劣化しにくく、長期的に使える素材 自己修復(生物模倣材料を含む) 分解の早い、もしくは分解の必要がない素材 -
2023年9月公募第62回リバネス研究費
第62回 東洋紡 高分子科学賞
高分子材料の基礎的、汎用的な研究 高分子材料に関する幅広い“科学”研究を募集します。キーワードとして、有機合成、重合反応、有機・無機化学、材料科学、熱力学、相平衡、組織形成、電気化学、表面・界面化学などが挙げられますが、これに限りません。幅広く、高分子材料に関する基礎的または汎用的な研究を対象としています。 -
2023年9月公募第62回リバネス研究費
第62回 タカラベルモント ミモザ賞
「美と健康」の実現につながるあらゆる研究
毛髪や口腔内環境、空間設計、快適性、コミュニケーション、サステナブルな原料調達や資源循環、文化などをキーワードに、「美と健康」の実現につながる研究テーマを幅広く募集します。本賞では特に、ライフイベント等を理由に自分らしい研究キャリア形成に困難を感じている女性研究者をサポートします。 -
2023年6月公募第61回リバネス研究費
第61回 𠮷野家賞
食とデータをつなぐあらゆる研究
ロボティクス、データサイエンス、情報通信、XR、コミュニケーション、薬学、医学、材料工学、電子工学、人間行動学、心理学、経済学、建築学、デザイン、ものづくり、など分野を問わず幅広い科学・技術分野の研究を募集します。 -
2023年2月公募第60回リバネス研究費
第60回リバネス研究費 グローカルオーシャン賞
日本〜東南アジアの海に関わる研究 海は、人間活動の影響を大きく受けており、CO2や廃棄物の貯蔵庫になっています。リバネスではネイチャーポジティブを目指し、経済活動に伴い生態系が回復基調になる事業創出を目指しています。今回は日本から東南アジアにかけての温帯〜亜熱帯の海域にかけて、海洋保護区と資源管理、海中植林とブルーカーボン、藻場やマングローブなどの生態系を研究し、水産業や海運業、環境保護活動へ橋渡ししていくような基盤となる研究テーマを求めています。採択者
- 鈴木 はるか [東北大学 農学研究科 助教]
- 熱帯性ホンダワラ類キシュウモクの生理・生態学的研究 -サンゴ礁の厄介者を藻場の救世主に―