実績

2013年

  • 2013年12月公募第18回リバネス研究費

    第18回リバネス研究費 ディスカヴァー・トゥエンティワン賞

    募集分野

    自然科学の全分野

    採択者

    田中 宗 [京都大学 基礎物理学研究所 基研特任助教 (湯川フェロー)]
    統計物理学を基礎とした量子情報処理技術の新たな展開
  • 2013年12月公募第18回リバネス研究費

    第18回リバネス研究費 リブセンス賞

    募集分野

    自然科学・工学の全分野

    採択者

    野田口 理孝 [名古屋大学大学院理学研究科 研究員]
    MEMS技術をコアとする幼植物の接木装置の開発
  • 2013年12月公募第18回リバネス研究費

    第18回リバネス研究費 ライフテクノロジーズジャパン賞

    募集分野

    当社の蛍光試薬を使用して、オールインワン蛍光顕微鏡を活用する研究テーマを募集します。

    採択者

    今村 公紀 [京都大学 霊長類研究所 分子生理部門 助教]
    iPS細胞を利用した霊長類進化生物学
  • 2013年9月公募第17回リバネス研究費

    第17回リバネス研究費 テンプR&D賞

    募集分野

    自然科学全般の応用研究および、応用を視野に入れた基礎研究

    採択者

    町山 裕亮 [大阪大学免疫学フロンティア研究センター イメージンググループ 1細胞1分子イメージング 博士研究員]
    免疫T細胞の分化を光制御するシステムの開発
  • 2013年9月公募第17回リバネス研究費

    第17回リバネス研究費 ウシオ電機賞

    募集分野

    エキシマランプを活用した生命科学、農学、医歯薬学系等の研究 (波長は172, 190, 230, 250, 290nmに対応可能)

    採択者

    小西 敦子 [京都薬科大学薬品分析学分野 助手]
    分子インプリントポリマーを感応素子とした新規医療用電位検出型センサーの開発
  • 2013年9月公募第17回リバネス研究費

    第17回リバネス研究費 オンチップ・バイオテクノロジーズ賞

    募集分野

    当社が開発したマイクロ流路チップ型セルソーター“On-chip Sort”を活用する研究テー マを募集します。本装置は世界で初めての交換型マイクロ流路チップを用いたセルソーター です。細胞の分離は僅かな空気圧の制御によってなされ、iPS由来神経前駆細胞や海馬 の神経細胞にダメージを与えることなくソートすることに成功しています。

    採択者

    飯塚 怜 [東京大学薬学系研究科生態分析化学教室 助教]
    液滴を利用した創薬研究およびプロテオーム研究の基盤技術の開発とその実践
  • 2013年6月公募第16回リバネス研究費

    第16回リバネス研究費 はなまる賞

    募集分野

    健康の維持・増進につながる食に関する研究

    採択者

    小塚 智沙代 [琉球大学大学院 医学研究科 内分泌代謝・血液・膠原病内科学講座(第二内科)/日本学術振興会 特別研究員 博士課程2年]
    玄米有効成分を活用した肥満・糖尿病予防と治療法の開発
  • 2013年6月公募第16回リバネス研究費

    第16回リバネス研究費 Pall ForteBIO賞

    募集分野

    分子間相互作用解析装置 BLItz を用いた研究

    採択者

    田村 直希 [岐阜大学応用生物科学部応用生物科学科 修士課程2年]
    大腸菌で生産した組換え型ヒトプロレニンに対する、迅速・簡便な新規検出法の開発
  • 2013年6月公募第16回リバネス研究費

    第16回リバネス研究費 ナブテスコ奨励賞

    募集分野

    高齢者の介護、福祉に関連する技術もしくはサービスに関する研究テーマ

    採択者

    戸森 央貴 [中央大学大学院 理工学研究科 精密工学専攻 博士課程2年]
    空気圧ゴム人工筋肉とMR流体を関節に有する可変粘弾性マニピュレータの開発と制御
  • 2013年3月公募第15回リバネス研究費

    第15回リバネス研究費 東レ賞

    募集分野

    DNAチップを用いて、ヒトサンプルを用いた組織・細胞及び血漿・血清などの体液中のマイクロRNA発現解析による疾患や薬剤に関する作用機序解明や疾患マーカー探索などを行う研究 ※本賞の対象者は学生・ポスドクに限りません

    採択者

    指宿 睦子 [熊本大学大学院生命科学研究部乳腺分泌外科 助教]
    全血RNAを用いたmiRNAプロファイリングは乳癌のホルモン両方反応性を予測できるか