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採択者
- 与那城 亮 [東京薬科大学 生命科学部/今後:スクリプス研究所 助教]
- 炎症を制御するミトコンドリアユビキチンリガーゼ
- 河合 純 [NASA Ames Research Center / 横浜国立大学 博士後期課程3年]
- タイタン模擬環境における原始生体膜の生成
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2011年9月公募第9回リバネス研究費
第9回リバネス研究費 アフィメトリクス・ジャパン賞
GeneAtlas Systemは、マイクロアレイが初めての方でも、簡単な操作で発現解析が行えるように設計されたマイクロアレイシステムです。半自動化によりハンズオン時間を最小限にすると同時に、アーティフィシャルなエラーを避けることができます。またアレイストリップは、マイクロアレイのゴールドスタンダードであるGeneChipカートリッジアレイと同じ合成技術で製造されており、実績に裏付けられた再現性の高いデータを得ることができます。対応する生物種はヒト・マウス・ラットの他に、シロイヌナズナ、タルウマゴヤシ、ダイズ、ウシ、ウマ、ヒツジ、イヌ、ネコ、マーモセット、カニクイザル、アカゲザル、ゼブラフィッシュ、コメ(3種)、キンカチョウ、ニワトリ、ブタの全21種です。採択者
- 関 由行 [関西学院大学 理工学部生命科学科 専任講師]
- PRDM14のエピゲノムリプログラミング活性を利用した高品質iPS細胞の樹立
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採択者
- 今野 拓矢 [茨城大学 工学部 修士課程1年]
- テラヘルツ波高機能制御のための電磁メタマテリアルによる任意屈折率を有する光学素子の研究
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2011年6月公募第8回リバネス研究費
第8回リバネス研究費 MBL賞
■対象分野
粘膜免疫メカニズムの解明、粘膜免疫に関する新たな分析手法や診断技術の開発、または弊社製品を利用した粘膜免疫に関連する研究 当分野における弊社関連製品およびサービスは以下URLをご参照ください。 粘膜免疫(https://ruo.mbl.co.jp/news/immunology_news.html)採択者
- 設楽 宗一朗 [京都大学 ウイルス研究所 博士課程1年]
- 小腸上皮内γδT 細胞の起源と生理的意義の解析
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2011年6月公募第8回リバネス研究費
第8回リバネス研究費 カヤック賞
対象分野
Webテクノロジーに関する研究全般 *応募者が1時間以上その研究について語れるぐらい「想い入れ」があると尚可。 *すぐに役に立たなくても、世の中に一般受けしなくても全くかまいません。採択者
- 江崎 大嗣 [奈良先端科学技術大学院大学 博士課程1年]
- Webテキストコーパスを用いた8クラス感情推定
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採択者
- 大室(松山) 有紀 [東京大学 特任研究員]
- ホタルルシフェラーゼを用いた迅速・高感度な蛋白質相互作用検出系の構築
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2011年3月公募第7回リバネス研究費
第7回リバネス研究費 MBL賞
対象分野
クロマチン制御のメカニズムおよび環境エピジェネティクスと、疾病発症を探る新たな分析手法や診断技術の開発 当分野における弊社関連製品およびサービスは以下URLをご参照ください。 ■ヒトメチル化解析(https://ruo.mbl.co.jp/jutaku/methylated_dna.html) ■RIP関連製品(https://ruo.mbl.co.jp/product/epigenetics/index.html)採択者
- 有岡 祐子 [京都大学医学研究科 博士課程2年]
- iNKT細胞におけるIFN-g mRNAの時空間的制御機構の解析
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2010年12月公募第6回リバネス研究費
第6回リバネス研究費 和光純薬工業賞
■対象
遺伝子導入システム4D-Nucleofector®を活用する研究テーマ 4D-Nucleofector®は様々な初代培養細胞や株化細胞への遺伝子導入のほか、 Basic Neuron 4D-Nucleofector® XAD kitを使用した場合は接着した状態の神経細胞への遺伝子導入が可能です。 本装置の特長を生かした研究テーマを募集します。採択者
- 藤村 篤史 [岡山大学 博士課程3年]
- 神経細胞分化における極性形成メカニズムの解明
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採択者
- 仁科 勇太 [岡山大学異分野融合先端研究コア 助教(特任)]
- 触媒的アルカン変換反応の開発
- 辻本 恵太 [京都大学大学院理学研究科生物科学専攻生物物理学教室グローバルCOE特別講座 修士1年]
- 暗所環境で長期飼育したショウジョウバエの環境適応に関する行動学的解析
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2010年12月公募第6回リバネス研究費
第6回リバネス研究費 トライアングル賞
対象
創薬、または、広く生命科学やバイオテクノロジーに関わる分野における次のいずれかのテーマ (A)ご自身または所属グループのご研究で、現時点では基礎研究段階でも、将来的に事業収益を生み出す可能性が考えられる研究シーズとその事業化アイデアのご提案。 (B)ご自身の研究能力や修得技術を、企業の研究開発(産学連携を含む)に役立てるとしたら、どういう貢献ができるかのアピール(今までの研究成果と、今後どういう分野に応用したいか、その研究計画など)。 *詳細は弊社ウェブサイトをご参照ください。http://www.tryangle-cr.com/採択者
- 事崎 由佳 [東北大学加齢医学研究所 博士研究員]
- ドールハウス遊び介入プログラムによるストレス低減効果の検証
- 秋山 美知子 [日本医科大学 4年生博士課程3年]
- 幹細胞マーカーnestinを標的とした悪性黒色腫の新規治療法開発へ向けた研究