新規テーマが
立ち上がらない
アカデミアでの認知が低く
連携が難しい
研究リーダー人材の
育成ができていない
外部の研究パートナーが
見つからない
新規の研究テーマの立ち上げを模索し続けているが、社内の内製文化やしがらみ、社内の研究テーマの偏りが解消できない。
新分野に挑戦する起点となる研究アイデアを求めているが、内部からはそのようなテーマは生まれてこない。
研究員の外部連携の経験が不足しており、自社内だけでは、発想の広がりに限界を感じている。
積極的にアカデミアとの連携・共同研究を進めたいが、ターゲット分野での自社の認知が低くきっかけがつかめていない。
優秀な博士人材を採用したいが、通常の採用系では研究力を図れず、そのような人材と出会う機会も限られている。
自社や自社製品の認知を上げ、ユーザーを拡大したいが展示会や学会出展では効果を感じられない。
自社の研究員が研究テーマの立案に関わることが少なく、与えられたテーマのKPIに縛られ過ぎている。
自由な発想で研究テーマを起案してほしいが、事業部からの受託体質を脱却できていない。
どのように社内の研究開発、事業テーマに取り込むことができるかを考えられる研究リーダー人材の育成が急務と感じている。
学会や展示会等でのネットワーク構築では、適切な相手を見つけられていないと感じる。
現業の影響が強く出会う外部研究者の専門性も偏りがあり、異分野の開拓を目指した動きも社内リソースの限界から表面的な関係性しか構築できていない。
異分野の研究者とのネットワークを構築する手段が社内に存在しなく、経験も積めていない。
研究応援プロジェクトを活用して、
これらの企業の課題にお応えします。
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[email protected]リバネス研究費に企業賞を設置し、自社や自社製品の認知の向上、
外部の研究パートナー発掘、アカデミアの研究者の自由な発想を取り入れられるなどの効果が期待できます。
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[email protected]貴社スタッフとリバネススタッフでプロジェクトチームを組成
定例ラボミーティングを実施することで、テーマ立案からシーズ探索を共同で進めます。
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