分野や業種を超えた知識と技術を掛け合わせ、新たな研究テーマを議論する
個別サービス紹介③ 超異分野学会
超異分野学会は、研究者、大企業、町工場、ベンチャーといった分野や業種の違いにとらわれずに、議論を通じてお互いの持っている知識や技術を融合させ、人類が向き合うべき新たな研究テーマや課題を捉え、共に研究を推進するための場です。
イベント当日は、様々なテーマを持ったセッション企画を多数実施し、オープンな場で研究者やベンチャー企業等との連携創出に向けた議論を実施します。貴社関心領域にあるテーマを発信することで、異分野からの賛同や連携提案を獲得する仕掛けとなります。
また、研究者やベンチャー企業等によるポスター発表やブース展示では、発表者から連携提案についても言及されるようになっており、発表者-発表者、発表者-聴講者の間で多くの連携の種が生まれていきます。