新着情報

2013.06.03 リバネス研究費:採択者発表

第13回リバネス研究費 TENGA賞 採択者発表

1人にしぼりきれませんでした!第13回リバネス研究費TENGA賞 採択者2名に決定!

株式会社TENGAは、株式会社リバネスが推進する若手研究者応援プロジェクトに参画し、リバネス研究費TENGA賞を設置し、厳正なる選考の結果、2名の若手研究者の支援を行うことを決定しました。「性」と「科学技術」のコラボレーションによって、「性」の未来を変える大きな第一歩がついに踏み出されます。
株式会社TENGA(本社:東京都中野区、代表取締役:松本光一)は、株式会社リバネス(本社:東京都新宿区、代表取締役:丸幸弘)が推進する若手研究者応援プロジェクトに参画し、リバネス研究費TENGA賞を設置。厳正なる選考の結果、2名の若手研究者の支援を行うことを決定致しました。

株式会社TENGAは「性を科学する」というフロンティアへの第一歩として、第13回リバネス研究費にて「TENGA賞」を設置し、2012年9月1日から11月30日までの間に「性に関わる全ての研究」テーマを募集したところ、国内外(アメリカ、イギリスやドイツ含む)から数多くの応募が集まりました。書類と面接による選考を実施した上、採択者決定のための議論を何度も重ねました結果、当初予定の1名採択を変更し、次の2名の研究テーマに対して、研究費を支給することを決定致しました。また研究費授与式を開催予定です。

 

氏名:脇坂 崇平
所属: (独)理化学研究所脳科学総合研究センター適応知性研究チーム 研究員
テーマ:SR技術を用いた主観的映像体験の感性評価

採択者コメント:
この度は、TENGA賞に選んでいただき誠にありがとうございます。
私が開発に携わっている代替現実システムという認知心理実験装置を応用して、
新しいタイプのエンターテイメントコンテンツ体験を実現し、また関連基礎研究を実施する予定です。
エンターテイメントと言っても色々とありますが、
本研究では本賞の目的に沿って、性的な情動を喚起するようなコンテンツがメインになります。
楽しみつつ、かつ冷静に、研究を進めていこうと思います。

tenga_award_wakisaka

TENGA社スタッフ、代替現実を体感するの巻
採択者の脇坂さんは写真右

 

tenga_award_SR

ヘッドセットの中に代替え現実が待っているんだぜ!
写真右下の小窓のように見えます。

代替え現実をより詳しく知りたい方はこちら

 

 

氏名:中山 新一朗
所属:東京大学大学院 総合文化研究科 広域科学専攻 広域システム科学系 (特任研究員)
テーマ:高精度AIDS病態シミュレータの開発

採択者コメント:
このたび「リバネス研究費 TENGA賞」に私の研究テーマを採択していただいたこと、本当に感謝しております。HIVは性行為によって感染するため、一般の方々への啓蒙活動が特に重要です。一般に親しまれている企業に協力していただくことは、AIDS研究の現状を広く知っていただくよい機会であると考えています。与えていただいたチャンスを生かし、AIDSとの戦いに少しでも貢献できるよう精進します。もちろん、副賞も有効に活用させていただきます。

tenga_award_nakayama

採択者の中山さんは写真前列左

 

 

■TENGAとは?
2005年7月7日に発売された「TENGA」は、男なら誰もがするマスターベーションをより快適で、より気持ちいいものにするために生まれた「男性用マスターベーショングッズ」です。

それまでのアダルトグッズにはない、デザイン性と品質の高さから、年間で100万個以上を売り上げる大ヒット商品となり、一躍話題となりました。その結 果、アダルトグッズショップに限らず、多くの量販店、雑貨店、ドラッグストア、大手通販ショップ等でもお取り扱い頂いております。

現在では累積出荷数2,600万個を超え、また世界40カ国以上にその販売網を広げ、国内外から高い評価を受けております。またTENGAは「全ての人 に性を楽しんでもらいたい」という願いから、手が不自由な方や、握力がない方のためにTENGAカップの自助具を開発するなど、身体障害者の性についても 取り組んでおります。さらにTENGAは医療の現場でも「射精障害患者」の方々に対し、リハビリツールとして使用されております。
2013年3月には女性開発チーム4名が女性の為に開発した「女性用プレジャーアイテムiroha」を3種発売。今までにない質感、静音性を実現いたしました。
TENGAは、今後とも「性を表通りに、誰もが楽しめるものに変えていく」を目標に、皆様にご満足頂ける製品展開とさまざまなコミュニケーション活動を通して、皆様のご期待に応えていきます。

■リバネス 若手研究者応援プロジェクトとは?
「若手研究者応援プロジェクト」は、産業界が主体となり、次代を担う若手研究者への支援を通じて、研究活動の活性化や自らの研究キャリアを主体的に選択・行動できる若手研究者の増加、ひいては科学技術の発展に寄与することを目的として、下記の活動を展開しています。( http://r.lne.st/ )
1)リバネス研究費の運営
2)理工系若手研究者に特化した就職・転職支援サービスの運営
3)研究受託サービスの運営

■株式会社リバネスについて
2002年6月設立。資本金6,000万円。代表取締役CEO丸幸弘、代表取締役COO高橋修一郎。スタッフ数49名。教育開発事業、人材開発事業、研究戦略開発事業、地域開発事業、メディア開発事業、5つの事業を展開している。(http://www.lne.st/ )

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社TENGA 担当:手塚([email protected])・松本([email protected]) (TEL:03-6684-5811)

株式会社リバネス 担当:武田([email protected]
(TEL:03-6277-8041)

 

株式会社TENGAに関連するリンク
未開のフロンティアで歴史に残る革命を 株式会社典雅 代表取締役 松本 光一 さん