第4回リバネス高専研究費 Garage Ota賞では、以下の概要で研究課題を募集いたしました。

＜対象分野＞
本気で社会実装したいハードウェアの研究開発

ものづくり、IoT、ロボティクス、モビリティ、スマートファクトリー、人工知能、交通、医療、介護、ヘルスケア、バイオ、農業、海洋開発、食品、防災、環境、エネルギー、資源など、あらゆる分野におけるハードウェアの研究開発に関するテーマを募集します。本気で社会実装に挑みたい想いがあれば、アイデアレベルのテーマでも応募可能です。

＜応募期間＞
2021年12月1日〜2022年2月28日
（募集の詳細はこちら）

審査の結果、以下の1名の研究者を採択いたしました。
詳細は以下の通りです。

■採択者
畠中 義基 氏
国際高等専門学校 国際理工学科 本科4年

研究テーマ：
小規模農家向け小型自動運転耕運機の試作と検討