【大阪】10/13(日)第10回 Visionary Cafe Osakaを開催します
リバネスは、ひとりひとりがもつ「熱」を大事にしている会社です。
リバネスのことを知ってもらうには、役員陣の「熱」に触れてもらわなくては。
私たちはそう考えて、リバネスの将来の仲間を集めるイベントを役員とのランチセッション「Visionary Cafe」にしました。
このたび、第10回 Visionary Cafe Osakaを開催します!
リバネスに興味がある人、リバネスラブな人、私たちと一緒に熱を持って世界を変えていきたい人たちのご参加をお待ちしています。
みなさんの「熱」を、ぜひ伝えに来てください。
<参加役員>
株式会社リバネス
代表取締役副社長 CTO 井上 浄
東京薬科大学大学院薬学研究科博士課程修了、博士(薬学)、薬剤師。リバネス創業メンバー。博士課程を修了後、北里大学理学部助教および講師、京都大学大学院医学研究科助教を経て、2015年より慶應義塾大学先端生命科学研究所特任准教授、2018年より熊本大学薬学部先端薬学教授、慶應義塾大学薬学部客員教授に就任・兼務。研究開発を行いながら、大学・研究機関との共同研究事業の立ち上げや研究所設立の支援等に携わる研究者。
<リバネス社員による話題提供>
“闇実験”がキャリアを開くカギになる?!
修士・博士論文のテーマで研究を進めつつも、自分のアイデアを試すような別の実験をひっそりと進める“闇実験”の経験はありませんか?リバネスの仲栄真は、博士論文のテーマとは別で友人たちと取り組んでいた海岸環境調査がきっかけとなり、学位取得後にネイチャーツアーを行う法人を立ち上げました。現在はリバネスでも自然環境や持続可能性をテーマにした次世代育成や研究支援に取り組んでいます。“闇実験”が自身のキャリアを切り開くカギになる。研究経験を活かしたキャリアに興味のある方はぜひご参加ください。
<参考:リバネス大阪本社の社員・インターンシップ生はこんな人!>
● 自然共生型産業研究所:自然、人、地域が共生するエコシステムをつくる(福田裕士)
● 「書くこと」で世界中を巻き込む仕組みと人材を育むひと(磯貝聡子)
● 「ワクワク語る大人」を増やすひと(瀬野亜希)
● ひとりひとりが研究テーマを抱ける社会を創造するひと(中島翔太)
● 人と自然の共生型社会を目指すひと(仲栄真礁)
● 【大阪インターンシップ生インタビュー】社会心理学を社会に活かせる場を求めて
台風接近のため、中止となりました。
【日時】2019年10月13日(日)11:00〜13:00
【場所】株式会社リバネス 大阪本社
(大阪市港区弁天1-2-1 大阪ベイタワーオフィス6階)
【参加費】1000円(昼食代)
【定員】先着18名
【お問合せ】 株式会社リバネス 大阪本社:磯貝
(mail:[email protected]/tel.:050-1743-9799)
【当日の流れ】
リバネスより挨拶
代表取締役副社長 CTO の井上より、参加者への挨拶も兼ねてリバネス設立時や現在の取り組みについて紹介いたします。
参加者自己紹介
役員や社員も含め、参加する人がどんなビジョンや興味を持ってここに集まっているのかを共有するため、自己紹介を行ないます。
リバネス社員より話題提供
会社説明ではなく、社員ひとりひとりがどんなことをやりたくてリバネスに参加しているのか、その一例をお話しします。
参加者とのディスカッション
お話した内容も含め、昼食をとりながらリバネスと参加者とで議論を深めます。リバネスやリバネスの取り組みについてのご質問も受け付けます。